naoyaのはてなダイアリー - ETech 2006 レポート
naoyaのはてなダイアリー - ETech 2006 レポート
...初めての ETech だったんですが、どんだけすごいテクノロジーの発表とかがあるのかなーと思ったものの、「これはすごすぎて真似できない」みたいなものはあまりありませんでした。...また、そんなの初めて聞いたよーというのもそれほど多くなく。...それでまあ、最初は ETech ってもしかしたらあんますごくないのかなとか思っちゃったんですが、冷静に考えてみたら違うんですよね。やっぱりこれは blog やソーシャルブックマークの影響だと思うのです。おそらく数年前は、海外のプログラマやエンジニアの間ですら何が盛り上がってるかとか、どういう技術がいま熱いかという話題を共有するのはなかなか難しかったはずです。そういう状況でカンファレンスに出席すると、すべてのものが初めてで、おそらく相当なショックを受けたのかなと思います。ところが、このご時世、先のタッチパネルのデモなども YouTube にあがっててソーシャルブックマークで見たことがあったわけで、会場でみたときにそこまで驚くことはなかったし、今回数多くみられた Ajax 周りの発表も同じくそんな感じで事前に知ってる情報や、あるいは実際に自分で手を動かしてノウハウをある程度持ってる、みたいなものが多かったと。インターネット全体のレベルでの情報共有というのが進んだおかげで、こういった最新技術について触れるためのコストが圧倒的に下がったんだなあと、それをすごく実感しました。 ...
と長文引用してみましたが、最近確かにそう思います。
と同時に、最近ブログを読み始めた身から見ると、昔展示会やらカンファレンスで受けた衝撃をブログとかを読むことで受けてる感じがします。
技術の最先端が今どこにあるか、ということを知っている人が昔より桁違いに多い状態になったとき、どんなことが起こるのかなーというのを想像したり。
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